【雑記】有料ガチャの確率表記が半義務化へ

CESA(コンピュータエンターテインメント協会)が有料ガチャの確率表記のガイドラインを出しました。
http://www.cesa.or.jp/uploads/2016/release20160427.pdf
この団体は結構大きくて、コロプラはもちろん、ガンホー、サイゲーム、ミクシィといったソーシャルゲームの大手はことごとく加入しています。
というか、日本の大手ゲームメーカーで参加してないのは……ほとんどいないと思います。
(任天堂はただ1つの特別賛助会員でしたが)
東京ゲームショウの主催団体でもあります。
で、そこがこういう形で明確に出してきたというのは、かなり大きいことで……。
注目の規定をかみ砕くと以下のようなもののようです。

提供されるすべてのガチャアイテムの提供割合が分かる表示。
または、同等の分かりやすい表記をした上で、
1.いずれ(任意?)のアイテムを取得する金額が確率上ガチャ100回分以内でなければその金額を表示。
2.いずれ(任意?)のアイテムを取得する金額が確率上5万円を超える場合はその金額を表示。
3.割合の上限および下限を表示。
4.種別毎の確率を表示。
のどれかを順守するように、としています。
問題の1つはこの同等の分かりやすさ、というやつで、ガイドライン上は『全ガチャアイテム提供割合表示に十分に相当するユーザーの分かりやすさを維持し、加えてそれをユーザーに具体的にかつ分かりやすく説明する場合』とありますが……これってどういうのがそれに相当するんだろう?というのがあります。
んで。まあなんかそれがあったとして……。
まあ1と2は分かりやすいですね。
3は要するに白猫で言うなら、最高4%、最低0.125%という表記。
4は白猫で言うなら★2は60%、★3は30%、★4は10%、というカテゴライズした表示でしょう。
まあ正直、大半の会社が4を選ぶんじゃないかなぁ、とは。

あと、ガイドラインでは専用の窓口および検証部門を設けるように、としています。
まあ検証部門はともかく……窓口は大変そうだなぁ。
正直黒猫、白猫は聞く限り、他のゲームに比べたら当たる確率は遥かに高いと思ってます。
ただそれでも運がない人は当たらないわけで……そう言うクレームに等しいものを対応しなければならなくなるんだろうなぁ、と。

ちなみにこのガイドライン、発表(つまり今日)から3カ月以内にユーザに対してこれに賛同する旨を表明することと、1年以内にこれを遵守することを求めてます。
まあ逆にいえば一年間の猶予はあるわけですが、まあこの猶予は社内体制の構築のためのためでしょうね。
さて、これを受けてすでに確率表記をした(そしてそのあまりの確率ゆえに色々紛糾した)グラブルはともかく、他社はどう出るか。
あとはコロプラがどう対応するかですねぇ。
個人的には、一番無難なのは上記4の対応ですが。
はてさて。
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ライン

Author:ライン
いらっしゃいませ。
ここでは、コロプラのゲームアプリ『黒猫のウィズ』と『白猫プロジェクト』のプレイ記録を連ねて行くと思います。
2017年から『ファイアーエムブレムヒーローズ』『Fate Grand Order』が仲間入りしました。
黒猫は若干課金、FGOは福袋のみ、白猫FEHは無課金です。

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